カナダ銀行は景気の伸び悩みと原油価格懸念の中、政策金利を2.25%に据え置き
カナダ銀行は水曜日に主要な翌日物金利を2.25%のまま据え置き、貸出金利を2.50%に、預金金利を2.20%に維持した。同決定は、カナダの景気活動が弱いままであることに加え、米国の通商政策に関する不確実性が続いている一方、中東での紛争が進行していることで原油価格が押し上げられていることによるものだ。中央銀行は、ヘッドラインのインフレ指標に対する短期的な圧力があるにもかかわらず、エネルギー価格の上昇が持続的なインフレにつながらないようにするとの姿勢を改めて示した。 カナダ銀行、翌日物金利を2.25%に維持 カナダ銀行は水曜日、主要な翌日物金利を2.25%に据え置いた。これは予想どおりだった。貸出金利は2.50%のまま、預金金利は2.20%に維持された。発表後、カナダドルは取引時間中の高値まで上昇したが、その後わずかに値を戻した。USD/CADは直近で1米ドル=1.3616で取引されており、取引時間ベースで0.24%下落した。 金は発表前の数分間にカナダドル建てで1オンス当たり5,755.11ドルのセッション安値まで下落した。その後も黄色い金属は安値圏での取引が続き、XAU/CADは直近で
LucasBennett·06-11 11:18
