
TSMC株:第2四半期の決算が過去最高を更新、$8B の設備投資(Capex)増加で2.77%下落
台湾積体電路製造(TSMC)は、2026年7月16日に、第2四半期(Q2)2026の純利益が過去最高のNT$706.56 billion(前年同期比+77.4%)であると発表し、5四半期連続で過去最高を記録した。売上高はNT$1.27 trillion($40.20 billion、前年同期比+36%)。発表後、株価は$398.37へ2.77%下落した。最高経営責任者(CEO)のC.C. Weiは同時に、アリゾナの施設へ追加で1000億ドルを拠出し、米国の総投資額を2650億ドルに引き上げた。また、2026年の設備投資(キャピタルエクスペンディチャー)のガイダンスを、$52-56 billionから$60-64 billionへ増額した。市場は、この80億ドルの設備投資増加を、減価償却費の増加による短期的なマージン圧迫として解釈した。論点は、AI主導の利益成長が過去最高である一方で、新たな能力が収益を生み出す前に、複数年にわたるファブ建設コストが報告ベースの総利益率を押し下げることにある。 TSMC、純利益が77.4%成長する5四半期連続の過去最高を発表 TSMCのQ2 2026の純利
45分前