Revolutの共同創業者ヤツェンコ氏がCTOを退任し、取締役に就任
リボルトの共同創業者であるウラド・ヤツェンコは、7月1日に最高技術責任者(CTO)を退任し、取締役会での非業務執行ディレクターの役職へ移行する予定だと、フィンテック企業が確認した。現在リボルトの技術責任者(ヘッド)を務めるドナート・ルチアが、新たに「技術担当副社長」の肩書で、ヤツェンコの後任を務める。今回のリーダーシップ変更は、英国においてリボルトが完全な銀行資格に向けた規制面での前進を最近みせたことを受けたものであり、同社は2025年の売上が£45億、税前利益が£17億、世界での利用者数が6800万人を超えると報告している。ヤツェンコは、共同創業者兼CEOのニック・ストロンスキーが2014年に同社を立ち上げる前、リボルトの最初の従業員として加わり、その後共同創業者の肩書を担うようになった。この動きは、リボルトがスタートアップから規制下の金融機関へと移行していることを示しており、同社が融資、米国の銀行サービス、デジタル資産へと拡大するにあたり、ガバナンス、コンプライアンスの仕組み、そして組織としての体制整備により大きな重点を置くことになる。 ドナート・ルチアが技術担当副社長に任命 ドナ
CryptoFrontier·06-05 16:53