D-Matrix、Nvidia GPU比10倍の速度をうたうCorsair AIチップを発表
D-Matrixは、シリコンバレーに拠点を置くMicrosoftの後ろ盾のあるAIチップのスタートアップで、コルセア推論チップを発表し、小規模なワークロードにおいて、スタンドアロンのNvidia GPUよりも推論処理を10倍高速に実行し、エネルギー使用量を5倍少なくできると主張した。同社は2019年に設立され、約5億ドルを調達した後の企業評価額はおよそ20億ドルである。今月から顧客への出荷を開始する。この発表は、AIチップ市場が、専門プレイヤーにとって大きな機会を示している中で行われた。先月CerebrasがIPOを行い、55.0億ドル超を調達し、企業価値は500億ドル超とされた。さらに、2024年12月にはNvidiaがGroqを200億ドルで買収した。 D-Matrixは低遅延推論のためにSRAMメモリアーキテクチャを採用 D-MatrixのCorsairチップは、メモリと計算を単一チップに緊密に統合することで、高速・低遅延の推論を低消費電力で実現する。GroqやCerebrasと同様に、D-MatrixはSRAM(ロジックファブのようにTaiwan Semiconductor M
OliverGrant·06-09 13:19
