ゲートニュース、4月16日——イスラエルの首相ベンヤミン・ネタニヤフ氏は今夜、イスラエルにはレバノンと「歴史的な和平合意」に到達する機会があると発表した。ネタニヤフ氏は、この機会はイスラエルの軍事作戦によってもたらされたものだとし、その作戦により「レバノンにおける勢力の均衡が変わり」、ヒズボラに大きな打撃が与えられたと述べた。
過去1か月の間に、ネタニヤフ氏によれば、イスラエルは40年以上ぶりに、初めてレバノンから複数の直接的な対話要請を受けたという。トランプ米大統領は、「歴史的な和平合意」の推進に向けて、ネタニヤフ氏とレバノンの大統領を共同で招くつもりだと、ネタニヤフ氏は述べた。イスラエルはこの呼びかけに応じ、10日間の暫定停戦に合意した。
しかしネタニヤフ氏は、レバノンからのイスラエル軍の撤退を求めるヒズボラの停戦条件を退けた。イスラエル軍は、「軍事作戦によって拡大された」安全保障上の緩衝地帯の範囲で引き続きレバノン南部にとどまることになり、脅威が確認されれば行動を取ると強調した。