7月16日納財夫人-黄魚午評
上値が再び重しになって下落し、短期では買いと売りがせめぎ合う相場展開
1. 取引画面の状況を振り返ると、金価格は高値4103の水準を試した後、終始レンジ内で売り買いが交錯しており、現在値は4035.44。1時間足の価格はボリンジャーの中軌線4047の下まで下落している。上方の短期的な抵抗は4047、4073。下方の重要な支持は4020、3983。買い方の上抜けに必要な勢いが不足しており、短期の相場はもみ合いの整理局面に入っている。
2. 材料面を見ると、当日中に重大な米国の経済指標はなく、ドルは高位で小幅に値動きしている。買い手と売り手の双方に明確な手掛かりがなく、ゴールドには一方向の材料(単辺のドライバー)が欠けているため、上げ下げの余地はいずれも限られている。
戦略:
反発局面の4040-4050のレンジで分批して空売りし、目標は4020、3990。
注:本内容はあくまで参考意見であり、いかなる投資助言も構成しません。
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