米ドルが前夜に1,496.70ウォンへ上昇=トランプがイラン制裁を復活、ウォラーが強気姿勢を示唆

Yonhapinfomaxによると、米ドルは7月13日〜14日(韓国時間)にかけて韓国ウォンに対し一晩で上昇し、1,496.70ウォンとなった。これは7月13日のソウル市場の日中終値が1,501.40ウォンだったことから4.70ウォンの下落である。上昇の背景には2つの大きな動きがあった。トランプ大統領がイランに対する海上制裁の再強化を発表し、米国はホルムズ海峡を通過するすべての貨物に対して20%の賠償金を徴収すると述べた。これと同時にFRBのウォラー理事が強硬(ハト派ではない)な政策姿勢を示し、最新データでコアインフレが高止まりするなら、FOMCは近いうちに金融政策の引き締めを検討すべきだとした。これらの発表により、USD-KRWは1,497ウォン付近まで押し寄せた。一方、原油価格は6%上昇し、8月渡しで1バレル当たり75〜76ドルとなった。
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