韓国の金融投資業界によると、主要証券会社は今週(7月7日〜10日)にサムスン電子とSKハイニックスの目標株価を引き下げた。AIインフラ投資の成長鈍化と、利益見通しの緩やかさ(期待の低下)を理由としている。BNK投資証券はSKハイニックスの目標株価を185万ウォンに設定し、売り評価を示した。一方、キウム証券はサムスン電子の目標株価を43万ウォンから39万ウォンに引き下げた。次世代のメモリーチップの価格上昇は後半にかけて鈍化する見通しであり、米国のクラウドサービス事業者による資本支出の減速の可能性が懸念されている。さらに、中国のメモリーチップメーカーとの競争激化も懸念材料となっている。両銘柄は今月大きく下落しており、7月10日までにサムスン電子が14.7%、SKハイニックスが17.7%下落した。
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