木曜のCNBCのインタビューによると、IBMのCEOアルヴィンド・クリシュナは、人工知能アプリケーションで置き換え可能なのは同社ソフトウェアのわずか2%にすぎないと主張し、失望的だった第2四半期の結果を受けて投資家を安心させようとした。クリシュナはCNBCの「Squawk on the Street」で、IBMのソフトウェアの残りは、リアルタイムのデータを解放し、ハイブリッド基盤全体で運用管理の複雑さを軽減することで、顧客がAIに備えるのに役立っていると語った。
しかし、IBMの第2四半期の業績はその安心材料と食い違った。Zメインフレームの売上は四半期で42%減少し、取引処理ソフトウェアも9%低下した。これは、第1四半期にZの売上が48%増えたのとは大きな反転だ。財務責任者のジム・キャヴァノーは、2026年のソフトウェア売上の成長見通しを6%〜8%へと引き下げた。これは、従来の「2桁成長」というガイダンスからの下方修正となる。ソフトウェアは現在、IBMの売上の45%を占めている。