Jin10が報じたスイス税関データによると、スイスの金の輸出は6月に前月比3%減となった。主な要因は、世界最大の店頭(OTC)金取引ハブである英国向けの出荷が減少したことだ。英国向けの輸出は、5月の39.4トンから27.4トンへと減少した。
一方で、インド向けの金輸出は、5月の955キログラムから7.4トンへと持ち直した。これは、ニューデリーがそれ以前に貴金属の輸入関税を引き上げたことを受けたもの。サウジアラビア向けの輸出は6月に3倍に急増し、10.3トンとなった。
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