大統領府によると、韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は7月21日の閣議で、人工知能の拡大が急速に経済指標を改善している一方、富の格差も憂慮すべき速さで深刻化していると述べた。李大統領は、富の格差の解消に向けて、あらゆる財政・税・金融政策の資源を集中させる必要があると強調した。
大統領は、経済指標が驚異的な速さで改善しているにもかかわらず、中小企業や自営業者、若者が経済成長から取り残されていると指摘した。李大統領は、格差の拡大は長期的な経済の持続可能性と社会の安定を直接損なうとして、若者の雇用支援、資産形成プログラム、住居の安定、中小企業向けの多層的な支援の強化を求めた。