サムスン証券のアナリスト、林恩英氏によると、同社は最近、起亜の目標株価を24万ウォンから21万ウォンに引き下げた。今回の12.5%の格下げは、予想を下回る第2四半期の業績を反映したもの。起亜のQ2の営業利益は、前年同期比4.9%減の2.63兆ウォンとなり、市場コンセンサスを5.9%下回った。欧州で電気自動車のインセンティブが拡大したことで、販売台数は過去最高だった一方、利益率が圧迫されたという。
サムスン証券は「買い」評価を維持し、拡大するハイブリッド車の販売と改善された製品ミックスにより、第2四半期後半の収益性が改善すると見込んだ。同社はQ3の営業利益を2.8兆ウォンと予想しており、市場コンセンサスの2.6兆ウォンを上回る見通し。