7月5日のサンデー・タイムズ紙によると、リフォームUK党首ナイジェル・ファラージは、オフショアの暗号資産ギャンブルサイトTether.betに関与した有罪判決を受けた詐欺師ジョージ・コトレルから、スタッフ、プライベートセキュリティ、ロンドン中心部の5階建て物件へのアクセスを受け取りながら、これらの利益を公に開示しなかった。ファラージは2024年7月に議会入りした際、ベルギーでのイベントのための旅行、セキュリティ、宿泊(9,300ポンド未満相当)の1つの利益のみを登録した。ファラージはこれらの贈り物に関して「ルールに従った」と述べた。
コトレルは、マネーロンダリング計画に関連する電信詐欺で2016年に有罪判決を受け、8か月間服役したのち、10年以上にわたりファラージの親しい顧問を務めてきた。このスキャンダルは、5月に暗号資産億万長者クリストファー・ハーボーンからの500万ポンドの贈り物に関する議会の精査に続き、2か月以内にファラージにとって2度目の未公開の暗号資産関連の贈り物論争となる。