BlockBeats ニュース、7月2日、昨日「Meta、クラウド事業を自社構築し、余剰AI演算能力を販売へ」の情報が市場を刺激し、市場はこれを超大規模メーカーの設備投資が天井に達したと解釈した。Metaは8.81%急騰し半年ぶりの好調となり、「スコップ売り」のストレージチップ株は大幅に売られた。
S&P 500は7485.02ポイントで引け、0.19%下落。ダウは52305.24ポイントでほぼ横ばい。ナスダック総合は0.66%下落。チップとモメンタム株中心のナスダック100は単独で1.5%下落し、29809.13ポイントで引けた。
一部の市場アナリストは、市場が演算能力チェーンの価格決定ロジックの逆転を再評価していると考える。超大規模メーカーが購買を鈍化させ、ストレージと半導体の「スコップ売り」に直接打撃を与えるとの懸念が広がっている。BIT(bit.com)の相場データによると、AI米国株は全面暴落:
主力株のマイクロンは終値で10.57%急落、AMDは6.8%下落、エヌビディアは1%下落。
ストレージ株では、サンディスクが10.62%下落で先行、STX、WDCもそれぞれ5%超下落。
CPOコンセプトを代表する小型株はさらに激しく下落し、GLWは13.62%下落、AAOIは6.18%下落、MRVLは8.71%下落。ここ2日間好調だったAI設備インフラ株も大きく後退し、AMAT、LRCXはともに約10%下落。
今朝の韓国市場は下落が続き、韓国株価指数は寄り付きで5%下落し、その後サーキットブレーカーに触れた。日経225は日中2.00%の下落。
注目すべきは、AIブームの冷え込みと同時に、ビットコインが一部資金の回帰を得たようで、昨夜から今朝にかけて最高で6.1万ドル台に反発したことだ。