7月13日のJPMorgan Chaseのレポートによると、ソフトウェアの利益プールはモデル層から下流のインフラへと移行しつつあります。同行は3つの事例を挙げました。スターバックスが、MicrosoftやIBMのソフトウェアに代えるために独自のAIツールを構築したこと、MicrosoftがOpenAIやAnthropicのソリューションの代わりに自社開発のAIモデルを展開したこと、そしてMetaがAI計算(compute)能力を販売するためのクラウドサービスを開発したことです。
DigitalOceanの第2四半期の繰延収益は8億ドル超となり、AI推論が大きな割合を占めているとして、前年比で10倍に増加しました。Cloudflareは、リクエストの半分以上がAIエージェントによるものだと報告しました。JPMorgan Chaseは、モデル提供者は置き換えの圧力に直面している一方で、インフラ層の需要は依然として強いと述べており、企業顧客は交渉力を高めています。