Guoshi Financialによると、Joyson Electronics(600699.SH/00699)は、7月17日に開催された2026年World Artificial Intelligence Conferenceで、複数のロボット向け中核コンポーネントを発表した。内容には、20自由度を備えた巧みなハンド、ハイブリッドの固体-液体バッテリー、第3世代のAIヘッドモジュール、電子スキンが含まれる。
同社の旗艦製品である巧みなハンドは、3種類の駆動方式を統合しており、マイクロアクチュエータは体積が50%小型、重量が30%軽量だ。競合他社に比べてトルク密度は2〜3倍高い。
ハイブリッドのバッテリーパックはエネルギー密度380 Wh/kgを達成し、航続距離は60%向上、充電サイクルは2000回以上。さらに、80%までの充電時間は30分だった。Joyson Electronicsはまた、ヒューマノイドロボット向けコントローラーが主要なロボティクス企業への量産供給を開始したと発表しており、商用化の加速を示している。