朝鮮日報によると、7月13日、Google Cloudはサムスン電子のデバイスエクスペリエンス事業部の従業員に対し、世界規模でGemini Enterpriseを展開した。エンタープライズAIプラットフォームは、Gemini Enterprise Appを通じて会話型のワークスペースを提供し、社内システムと統合することで、従業員が会社の情報を検索・分析・活用できるようにしている。
両社は、人事やマーケティングを含む各チーム向けに、タスク特化型AIエージェントを拡張する計画だ。開発者以外も、ローコード/ノーコードのツールを使って業務用エージェントを構築でき、一方でエンジニアは、複雑なマルチステップのエージェント向けにAIモデルや開発ツールにアクセスする。サービスはサムスン専用のGoogle Cloudテナント環境で稼働し、機密データとワークフローを隔離された構成で管理することで、セキュリティ要件を満たす。