Beating monitoring によると、Opus 4.8 では Claude Code のシステムプロンプトが大幅に削減され、Opus 4.7 の 15,225 文字から 4,467 文字へと減少した一方で、Opus 5 ではサイズが 7,694 文字に復元されました。これはバージョン 4.8 から 72% 増加です。Qoder のエンジニアである Chen Cheng が、Claude Code に実際に送信されたリクエストを抽出したところ、主要な削減は Opus 5 ではなく 4.8 の時点で発生していることが分かりました。チームは行動ルールの約 81% を削除し、「不要なコメントを書かないようにする」といった詳細なガイドラインを、「既存のコードスタイルに従う」という 1 つの指示に置き換えました。
しかし Opus 5 がリリースされた後、Claude Code は 2 つの新しいモデル固有ルールを追加し、主に反復的なエラー説明や頻繁な進捗報告を制約する内容になりました。このパターンは、チームが汎用ルールは削除する一方で、新しいモデルのバージョンで新たな問題が出てくると、専門的な制約を追加し続けていることを示唆しています。