結論から言うと、ストレージの相場はもうすぐ終わり、今後はソフトウェアセクターに注目すべきだと思う。
AI業界を金採掘に例えるなら、ハードウェアを手がける企業はシャベルを売る人であり、ソフトウェアやアプリケーションを手がける企業こそが本当に金を掘る人である。シャベルを売るのは確かに安定して儲かり、確実性が最も高いが、業界全体が利益を上げられるかどうかは、最終的にアプリケーション層が金を掘り当てられるかどうかにかかっている。
現在、市場ではソフトウェア業界はAIに取って代わられると悲観的に見られているが、もしアプリケーション層が将来うまくいかなければ、シャベルを売る人たちは空中楼閣となり、やはり崩壊するだろう。
さらに驚くべきことに、以前はシャベルを売る利益はNVDAやAVGOといった企業がほとんどを稼いでいたが、少なくともアメリカの企業であり、お金は左ポケットから右ポケットに移るだけだった。ところが今では、シャベルを生産する原材料(HBM)が不足していることが判明し、逆に原材料を売る側が利益の大部分を稼ぎ始めている。
産業チェーンの観点から、現在のボトルネックがストレージであることは誰もが知っているが、政治的な観点からはこの状況は持続不可能である。アメリカがAI産業チェーン全体を苦心して構築してきたのに、最終的に利益の大部分を韓国という小国が稼いでしまっている。
今回のAppleとM
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