7.29早朝のゴールド分析
昨日、金価格は高値を試したものの上値で失速した後、売り買いが交錯しながら下方向へ推移し、日中には4011の安値付近まで下落しました。
相場の高値は次々と切り下がっており、その間に小幅なリバウンドで回復する場面があっても、重要なレジスタンスを突破することは終始できませんでした。移動平均線のシステムが継続的に圧力をかけており、短期では弱気トレンドが主導しています。
ドルは高水準のレンジで推移し続けており、それが金価格に対する継続的な圧迫要因となっています。市場の買い(強気)参加意欲は低迷しており、現時点では大きな好材料による支えが欠けています。そのため短期のテクニカルなリバウンドでは、全体として弱い見通しの傾向を変えるのは難しい状況です。
取引提案:
価格が反発する4040-4050の範囲で分割して空売りを仕込むことを推奨します。最初の目標は4012方面です。もしサポートが有効に下抜けた場合、下落の余地は3990-3970まで拡大します。
#黄金