7月14日の発表によると、Unit21は、TRM Labsのブロックチェーン・インテリジェンスをAIを活用したコンプライアンス・プラットフォームに統合し、暗号資産と法定通貨のリスク管理を単一のシステムに統一しました。TRMの取引モニタリングのアラートはUnit21の調査プラットフォームに直接流れ、ウォレットのスクリーニング・データはUnit21のルールエンジンに取り込まれます。これにより、コンプライアンスチームは、別個のシステムなしで、従来の法定通貨の取引と並行して暗号資産に関連するリスクを特定し、対応できるようになります。
Unit21は現在、90か国以上にわたって200社以上の顧客にサービスを提供しており、大手の金融機関やフィンテック企業も含まれています。両社は、リアルタイムのウォレット・スクリーニング機能を備えた形で提携を拡大し、コンプライアンス業務に対してより迅速なリスクシグナルを提供する計画です。