TSMCは決算発表後、時価総額でほぼ4兆TWDを失い、6%超(6%を上回る)急落した

TSM-2.32%

市場レポートによると、TSMC(2330-TW、TSM-US)は決算説明(カンファレンス/電話会議)の後、今日6%超下落し、2,310 TWDまで値を下げて1カ月ぶりの安値を付けました。株価は寄り付きで約4%安となり、その後の取引時間を通じて下落が加速しました。同社の時価総額は64.05兆TWDから約60.1兆TWDへと減少し、わずか1営業日で約4兆TWDを消し飛ばしました。

昨日は、2026年の米ドル建て売上成長ガイダンスを40%超に引き上げ、通期の設備投資(キャピタル・エクスぺンディチャー)を600〜640億ドルに増額するといったポジティブな見通しを公表したにもかかわらず、投資家は粗利益率(グロスマージン)の圧迫に注目しました。第2四半期の粗利益率は67.7%で、アナリストの一部が見込んでいた70%を下回りました。さらに、2ナノメートルの立ち上げによる希薄化(2026年後半のマージンへの影響は推定で3〜4ポイント)や、海外施設コストの上昇が懸念材料となり、センチメントに重しがかかりました。

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