メリッツ証券によると、韓国の金融当局は7月31日から、個別株に連動するレバレッジ型上場投資信託(ETF)に対する規制を強化する。最低預託額を1,000万ウォンから3,000万ウォンに引き上げ、代替証券の認定を停止する。今回の措置は、高頻度取引の活発化を抑えることが見込まれている。
データによれば、この変更はすでに市場の行動に影響を及ぼしている。証券会社のレポートによると、SKハイニックスの個別株ETFの売買回転率は179%から146%に低下し、サムスン電子は45%から38%に下落した。とはいえ、大型の半導体株への資金流入が集中する懸念は依然として残っている。