Maeil Businessによると、韓国のバイオ関連上場投資信託(ETF)は7月16日時点で米国の同業他社と比べて急激に乖離した。TIGER Kosdaq 150 Biotech ETFは過去1か月で20.63%下落した一方、米国のバイオ指数は52週高値まで上昇した。SPDR S&P Biotech ETF(XBI)は7月9日に165.71ドルに到達した。韓国と米国のバイオ指数の相関は、2025年を通じて0.55だったのが、2026年Q2以降は-0.63へと変化し、両者の歴史的な足並みの一致が崩れたことを示している。アナリストは、この乖離の要因を、韓国の半導体リーダーへの集中した資金流入にあるとする一方、米国のバイオはセクターローテーションや、中小のバイオ企業を対象とした大手製薬による大型買収の恩恵を受けているとしている。
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