カンザスシティ連銀のシュミッド総裁、インフレの上振れリスクを指摘 6月の食品価格の急騰に警鐘を鳴らす

カンザスシティ連邦準備制度理事会のシュミット総裁は、インフレが過熱し、目標水準を長期間にわたって上回り続けていることへの懸念を表明し、今後数か月のさらなる加速につながるリスクを指摘しました。

インフレ圧力はエネルギー価格にとどまらず、食料価格がパンデミック前の平均水準をより速いペースで上回るなど、幅広い財・サービスのバスケットに及んでいます。シュミット総裁は、6月の市場予想を上回ったインフレデータを転換点とみなすべきではないと警鐘を鳴らし、連邦準備制度理事会はまだインフレ目標の達成に至っていないと述べました。

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