CNBCの「インベスティング・クラブ(Jim Cramer)」によると、この慈善信託は、取引開始直後に1株あたり約110ドルでIntel(INTC)の追加株100株を購入する。これは今週2回目の購入で、月曜日に同様の取引を行ったことに続くものだ。取引後、この信託が保有する株式は合計1,100株となり、Intelのポートフォリオ比率は2.7%から約3%へ引き上がる。Jim CramerはこれまでIntelをポートフォリオ内のお気に入りの銘柄として頻繁に語っており、木曜日のインベスティング・クラブ月例会でこの機会を詳しく取り上げる予定だ。
購入は、半導体セクターのセンチメントが強まっていることを受けて行われる。オランダの設備メーカーASML Holdingは好調な決算を報告し、Intel FoundryがIntelの最新の18Aプロセス・ノードに向けてHigh NA EUVリソグラフィー装置を投入していることを確認した。台湾セミコンダクターは、6月の売上が前年同期比で68%増加したと報告。一方、IBMの四半期での警告では、顧客がサーバーおよびストレージへの支出を優先していることが示された。