イランのイスラム革命防衛隊海軍司令部によると、7月22日、ホルムズ海峡の入出航ルートは完全にイランの管理下にあり、いかなる代替ルートも船舶に対して重大で取り返しのつかない危険をもたらすという。
この警告は、7月18日に、海峡の南側にある機雷が敷設された海域で2隻のタンカーが爆発と火災に見舞われたと報告されたことを受けたものだ。米中央軍(CENTCOM)は、イラン側の説明に異議を唱えている。タンカーはオマーンの沿岸付近を通る南側ルートを使用しており、米国はそれを安全だとして推奨している。一方、イランは当該ルートへの許可がないと主張している。