モルガン・スタンレーのポッドキャスト「Hard Lessons」によると、グローバル・プライベートエクイティ企業EQTパートナーズのアジア会長であるジャン=エリック・サラタは、7月13日に、自身の中核となる投資哲学として「インフィニットな(無限の)マインドセット」と「健全なパラノイア」を持ち続け、長期的なリターンを維持することを共有した。彼は、1つのファンドでの成功は、1件の不適切に運営された案件によって瞬時に帳消しにされ得るため、投資家は継続的に学び、競争力を保つ必要があると強調した。
サラタは、国際学校運営会社Nord Anglia Educationを重要な成功事例として挙げた。EQTは、アジアの国際教育市場がほとんど注目されていなかった2007〜2008年に同社を買収。積極的なM&Aを通じて、Nord Angliaの学校数を6校から90校超へ拡大し、企業価値を約3億〜4億ドルから140億ドル超へと成長させた。