アルファベットがSECに提出した最新の四半期報告書によると、同社は6月30日時点でSpaceXへの投資が941億ドルであることを開示した。そのうち約800億ドル相当の持分には短期の売却制限がかかっている一方で、別の141億ドルは2027年後半まで売却できないという。なお、このポジションは同社の時価総額に基づけば、SpaceXに対する約6%の持分(ステーク)を意味している。
アルファベットだけがMag-7企業の中でSpaceXの株式(エクイティ)を保有しているわけではない。テスラは、第2四半期にSpaceX保有分について時価評価ベースで10億ドルの利益を計上した。2026年6月には、GoogleとSpaceXも複数年契約を締結しており、その契約に基づいてGoogleは、AIの計算処理能力を提供する対価として、2029年半ばまで毎月約9億2000万ドルをSpaceXに支払う。