バリデータ・キューのデータによると、7月16日時点で今後45日間に向けてステーキングのために待機(キュー投入)されたETHは260万ETHに上り、既存のステーキング基盤である4000万ETHに対して6.5%の増加を示しています。このステーキング需要は、イーサリアムのステーキングAPRが2.6%まで低下(2026年Q1初め以来の最低水準)しているにもかかわらず維持されています。これは、利回りだけでなく長期的な確信によって資金流入が進んでいることを示唆しています。
機関投資家の動きも強気の価格乖離(ブル・ダイバージェンス)を後押ししています。SoSoValueによれば、今月これまでにスポットETH ETFは純流入で2億ドル超を集めた一方、スポットビットコインETFは純流出が1,127万ドルでした。イーサリアムのテクニカル面では、日次RSIが65を上回る中で重要なテストが迫っています。この水準は過去にローカル天井を招いたことがあります。