SBIクリプト、7月31日にマイニングプールを停止へ AIデータセンターが利益率を食う中、20.9 EH/sを削減
老舗マイニングブランドが撤退し、ハッシュ市場もその変化を素早く反映した。日本の大手SBIホールディングスのマイニング部門であるSBIクリプトは、7月31日にビットコインのマイニングプールを終了し、取引所のボードから約20.9 EH/s(世界のハッシュの約2%)を除外すると発表した。同社は、半減後の利益率の逼迫に加え、電力コストの上昇、そして2025年9月に報じられた2,100万ドル規模のハックがタイムラインに打撃を与えたことを理由としている。この動きは、Hyperscale DataのようなAIデータセンタ企業が「BTCトレジャリー+AIラック」の組み合わせへ転換するちょうどそのタイミングに重なる。
なぜ今これが重要なのかは、単一のプールをはるかに超える。半減後、ハッシュ価格は1日あたり1PHあたり約42ドルでほぼ横ばいとなっており、半減前の68ドルから38%下落している。一方、テキサスとパラグアイの電力は前年同期比で12%上昇した。SBIプールの手数料は2.5% FPPSだが、ブロック報酬は現在3.125 BTCのため、手数料収入は44%減った。28 J/THの古いS19リグを使うマイナーは、今や1kWhあたり0.18ドルを失うため、採算が合うのはS21と水力フリー
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