今回も最初の下落を追いかけて拾いに行くのではなく、価格が反発して16.26付近まで戻ってきたのを確認してから様子を見ることにした。前の投げ売りはかなり早かったので、その一手を逃したのは正直少し惜しい。でも高値での重さを示すサインは消えていなかった。反発が弱まりきってからロングを選び、取り逃しの感情がリズムを崩さないようにした。



最初は相場がかなりの時間もみ合った。何度か押し戻されても、売り方がもう終わったのではないかと疑ってしまうほどだった。けれどよく見ると、毎回の上げでも有効なブレイクは形成されず、逆にすぐに売り圧が押し戻してくる。買い手は受け止めているように見えても、実際には継続的な追随がない。この「見せかけの強さ」が最も追いかけ買いを誘いやすい。

価格が13.53まで下がり、+1195.68%でこの待ちの答えが出た。結局のところ、最初のタイミングを逃しても、相場の流れ全体を逃したことにはならない。手を握って、高値でむやみに追わないことで、今回の下落のリズムを最後まできちんと取り込めた。

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