今回の空売りは入っていけた。ポイントは下落を見てから追いかけることではなく、最初に高値まで上げてから反落したときに、上側での受け(支え)がだんだん弱くなっていくのを見つけたことだ。1.0030付近で空売りを入れたあと、価格はすぐに急落せず、むしろ行ったり来たりを何ラウンドかやってきた。正直、その期間はかなり忍耐力を試された。手がうずく人はたぶんその時点でとっくに降りているはずだ。



途中で一度、針のように上方向へ突っ込んで、リズムを崩しかけたが、引けですぐにまた押し戻された。つまり、高値での投げ売りの圧力は本当には消えていなかったということだ。俺は一度の針で慌てて方向転換したりせず、0.6893付近でさらに弱さが続いてからはじめて、空方のロジックが相場によって裏づけられた。

この取引の復習結果は+1508.59%で記録しておく。大事なのは数字がどれだけきれいかというより、判断と待つことがようやく噛み合った点だ。仮想通貨の世界に長くいるとわかるが、本当に難しいのは下落を見抜くことではなく、レンジで“磨く”局面でも自分の計画を手放さずにいられるかどうかだ。

$BTC $ETH
BTC-1.85%
ETH-1.56%
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